愛用の眼鏡のネジが取れたり、鼻パッドがすり減ったりすると、直せるものなのか買い替えなのか、その場で迷う方は多いと思います。フレームが曲がった、つるが折れたという場合も、修理の範囲なのか判断がつきにくいですよね。
地域情報メディア『すみだデスク』のエリア担当ライター、まさきです。錦糸町と押上のあいだをよく動くので、駅から寄りやすい店かどうかを最初に見る癖があります。
この記事では、眼鏡店で相談できる修理の内容と、墨田区内で実際に利用できる店舗の例を、持ち込み前の順番で整理していきます。
眼鏡店で相談できる主な修理
眼鏡の修理と聞くと難しそうに感じますが、実際に眼鏡店で扱っている内容は幅が広いです。ネジのゆるみや鼻パッドの交換のような軽い調整から、フレームの型直し、つるの接合まで対応してもらえる場合があります。
見落としやすいのが、レンズだけが原因ではなくフレーム側の劣化で見づらさが出ているケースです。どこが壊れているのか自分では判断しづらい時こそ、店で一度見てもらう価値があります。
- ネジ・鼻パッドの交換
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短時間で対応できることが多い基本的な修理です。
- フレームの型直し
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曲がりの程度によって無料で調整できる場合があります。
- つる・丁番の修理
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溶接や部品交換が必要になり、日数がかかることがあります。
ネジや鼻パッドの交換で確認したいこと
ネジや鼻パッドの交換は、眼鏡の修理としては軽い部類に入ります。その場で対応してもらえることも多く、まず気軽に相談しやすい内容です。
ただ料金は店舗によって差があります。購入店なら無料、他店購入品は数百円からという案内をしている店もあるので、事前に公式サイトで見ておくと当日に焦らなくて済みます料金は購入店かどうかで変わることが多いという点は、頭に入れておくと安心です。
フレームの曲がりやゆがみの直し方
フレームが少し曲がっている程度なら、店側で型直しをしてもらえる場合があります。ゆがみは見た目だけでなく、かけ心地にも影響する部分です。
よく迷うのが、自分で直せそうに見えるかどうかです。手で曲げ戻そうとすると、素材によってはヒビが入ったり、塗装が剥がれたりすることがあります。無理に戻そうとせず、まず店で見てもらう方が結果的に安心です。
つるや丁番が壊れた場合の対応
つるが折れたり、丁番の部分が壊れたりすると、簡単な調整では直らないことが多いです。溶接や部品交換が必要になり、預かりになるケースも出てきます。
素材がチタンか合金かによって修理方法が変わることもあり、店側の判断に委ねる部分が大きくなります。仕上がりまでの期間も、状態によって変わる仕組みです。この段階まで来ると、修理と買い替えのどちらが自分に合っているか、一度考えてみる場面かなと思います。

丁番のガタつきは早めに見てもらうと安心ですよ
他店で買った眼鏡を持ち込む前に
正直に言うと、他店購入品を持ち込むのは少し気が引ける、という声をよく聞きます。ですが多くの眼鏡店では、他店購入品の修理も受け付けています。
わたしも最初は購入店以外に相談しづらいと感じていましたが、実際は素材やブランドによって受付の可否が変わるだけで、断られるとは限らないと知って気持ちが楽になりました。ベっ甲や自然素材のフレーム、特殊な形状のレンズは対応できない場合があるため、その点だけ先に聞いておくと当日に無駄足になりません。
墨田区で実際に相談できる店の例
ここからは、墨田区内で修理の相談ができる店を、名称や特徴とあわせて紹介します。あくまで候補の一例で、優劣を比べるものではありません。
訪れる前に、営業時間や対応内容は必ず公式サイトで確認しておくと安心です。載せている料金も目安であり、破損の状態で変わることがあります。
- パリミキ錦糸町店
- パリミキ東京ソラマチ店
- OWNDAYS錦糸町マルイ店
パリミキ錦糸町店は、江東橋のオカバ錦糸町ビル1階にある店舗です。眼鏡作製技能士が在籍しており、ネジや鼻パッドの調整から相談できます。
営業時間は10時から19時までで、来店予約を使うとスムーズに案内してもらえます。修理費用は状態によって変わるため、来店前に電話で聞いておくと迷いが減ります。公式サイトはパリミキ錦糸町店の店舗ページで確認できます。
パリミキ東京ソラマチ店は、押上駅直結のソラマチ・イーストヤード1階、商店街内にある店舗です。押上方面からの用事の合間に寄りやすい立地だと感じています。
営業時間は10時から21時までと遅めで、車いすでの入店にも対応しています。予約システムが一時休止中のため、来店前に直接電話で確認する形になります。公式サイトはパリミキ東京ソラマチ店の店舗ページです。
OWNDAYS錦糸町マルイ店は、JR錦糸町駅南口から徒歩約1分、丸井錦糸町店4階にあります。改札を出て直進するだけなので、迷いにくい店だと思います。
営業時間は10時30分から20時までです。他店購入品のレンズ交換は同一価格7,700円(税込)で対応しており、鼻パッド交換は他店購入品でも330円から660円で相談できます。ネジの取り付けは無料という案内も出ていますべっ甲や自然素材のフレームなど対応できない素材があるため事前確認が必要です。公式サイトはOWNDAYS錦糸町マルイ店の店舗ページになります。
修理費用と預かり期間の見方
修理費用は、破損の範囲や素材、購入店かどうかで大きく変わります。ネジや鼻パッドなら数百円程度、溶接や部品交換になると数千円からという店が多い印象です。
預かり期間も同様に幅があり、その場で終わる調整もあれば、数週間かかる修理もあります。料金と日数は破損状態で変わるため、公式サイトか店頭での確認が必要です。決め打ちで動くより、先に聞いておく方が無理がありません。
持ち込む前に避けたい応急処置
壊れた眼鏡を見ると、その場で何とかしたくなる気持ちはよく分かります。ですが接着剤で仮止めしたり、無理に曲げ戻したりすると、状態を悪くしてしまうことがあります。
ここで一度止まってほしいのが、自己判断で処置を進める場面です。素材によっては接着剤が変色や変質の原因になることもあります。壊れた時のままの状態で持ち込む方が、結果的に修理の選択肢が広く残るのですよね。
今日、眼鏡を持って動き出す前に
ここまで読んで、自分の眼鏡がどの状態に近いか、少し見えてきたのではないでしょうか。まずは壊れた場所を写真に撮っておくと、電話で相談する時にも話がスムーズです。
入り口の様子が見えにくい店は、正直わたしも後回しにしてしまいがちです。だからこそ、公式サイトで店内の雰囲気や営業時間を先に見ておくと、当日の一歩が軽くなると感じています。
今週末に用事のついでで寄れそうな店を一つだけ選んで、営業時間を確認してみてくださいね。それだけでも、次に動く時の迷いがずいぶん減るはずです。













