墨田区から栗拾いに行くなら|時期は短い、千葉・埼玉の3園を紹介

栗拾いに興味はあるものの、時期が短いと聞くとどこから調べればいいのか分からなくなりますよね。秋の予定を立てながら、墨田区から日帰りで行ける場所を探している方も多いと思います。

地域情報メディア「すみだデスク」でエリア担当をしているまさきです。錦糸町と押上のあいだをよく動くので、行き先を決めるときはまず移動のしやすさから考えるようにしています。

この記事では、栗拾いに向いている時期から、実際に利用できる栗園の候補、服装や足元の注意点、電車と車の選び方まで、墨田区から出かける前提で順番に整理していきます。

目次

墨田区から栗拾いに出かける前に

見落としやすいのが、栗拾いは埼玉や千葉の郊外にある観光農園で楽しむものが多く、墨田区内で完結する体験ではない点です。

そのため、まず自分の家からどのくらいの時間で農園まで行けるかを先に見ておくと、当日の動きに無理が出にくくなります。わたしなら電車と車の両方の所要時間を先に比べておくようにしています。

栗拾いに向いている時期の目安

栗拾いの旬はおおむね八月下旬から十月中旬までとされていますが、天候や生育状況によって前後することがあります。

千葉市内の観光農園でも、栗の収穫は八月下旬から十月上旬までと案内されており【28】、年によって早く終わることもあるようです。

思っていたより短い期間なんですよね。行こうかなと考えた時点で、候補の農園に一度連絡してみるくらいで丁度いいと感じています。

実際に利用できる栗園の候補三つ

ここからは、実際に墨田区から動く前提で候補になりそうな栗園を三つ、性格の違いが分かる形で紹介します。

予約の仕組みや料金の考え方が農園ごとに違うので、まずはそれぞれの特徴をつかんでから、自分の動きやすさに合う場所を選ぶといいと思います。

千葉中央観光農園(千葉市若葉区)

予約不要で当日受付ができる、ぶどうや梨も一緒に楽しめる観光農園です【38】。

入場料は500円(3歳以上)で、栗は別途もぎ取り料金がかかります【27】。JR千葉駅からバスで西小倉下車、徒歩3分ほどで、千葉都市モノレールの小倉台駅からも徒歩15分で着きます【36】。

公式情報は千葉市観光協会のページで確認できます。電話043-231-2554でも当日の状況を聞けます【27】。

尾島農園(さいたま市見沼区)

じゃらんの遊び体験から事前予約する、無農薬栗が楽しめる農園です【19】。

栗は1キロあたり800円の量り売りで、入園料は大人500円、小学生以下300円です【19】。所要時間は1時間から2時間ほどとされています。

じゃらんのオンライン予約が必要な点は覚えておきたいところです。予約サイト経由なので、開催期間や空き状況をその場で確認できるのが助かります。

ファームFUMI(埼玉県熊谷市)

電話予約が必要な、車椅子やベビーカーでも入れる栗園です【21】。

栗拾い体験にはカゴとトングの用意があり、1組につき栗1キロがお土産として付きます【21】。所要時間は40分から50分ほどです。

電話090-4629-7989でまず日程を相談し、その後にWEB予約する流れになっています。開催は例年9月上旬から10月上旬までのようです【21】。

予約制と当日受付を見分けるコツ

迷いやすいのが、農園ごとに予約制と当日受付が混在している点です。同じ栗拾いでも扱いが違うことがあります。

先ほど紹介した三つの農園も、当日受付、サイト予約、電話予約とそれぞれ違う形をとっています。行く前に公式情報を必ず確認しておくと、当日の入園分がなくなり次第終了というケースにも慌てずに済みます。

いがから足を守るための服装選び

実は、栗拾いで一番困るのはいがの棘だったりします。踏んでしまうと靴底を通して痛みが出ることもあります。

底の厚い靴か長靴、長袖長ズボン、軍手があると安心です。帽子も、いがが上から落ちてくることを考えると持っておきたいものです【19】。

  • 底の厚い靴か長靴
  • 長袖と長ズボン
  • 軍手とトング
  • 帽子とタオル

斜面や雨上がりの足元の注意点

栗園は斜面や林の中に木が植わっていることが多く、地面が滑りやすい日もあります。

雨の翌日は足元がぬかるみやすいので、動きやすい靴を選んでおくと安心です。安全面はいがの心配より先に確認しておきたい部分だと感じています。

足元、思ったより滑るので気をつけてくださいね

電車と車どちらで行くか迷うとき

墨田区から千葉中央観光農園までは、JR千葉駅からバスかモノレールを使う形になり、乗り換えの分だけ時間がかかります【36】。

荷物になる栗を持ち帰ることを考えると、車のほうが動きやすいと自分では感じています。電車で行く場合は、駅からのバス便の時間を事前に調べておくと当日焦らずに動けます。

持ち帰った栗の扱い方と下処理

持ち帰った栗は、まず水に入れて浮いたものを取り除く作業から始めます。

そのまま一晩ほど水に浸けておくと、虫の対策になるとされています。沸騰したお湯で数分ゆでる方法も併用されることが多いようです。

STEP
水に浮いた栗を取り除く

虫食いの可能性がある栗を先に分けておきます。

STEP
一晩ほど水に浸ける

皮が少しやわらかくなり、後の作業がしやすくなります。

STEP
お湯で数分ゆでる

そのまま食べる場合はさらに三十分ほどゆでます。

農園の公式情報を確認する方法

先に確認しておきたいのは、開園期間、料金、雨天時の営業についてです。これらは天候や生育状況で変わるため、断定的な情報だけを信じないほうが安心です。

候補の農園を決めたら、公式サイトか電話で最新の状況を聞いてから予定を組むようにしています。口コミだけで日程を決めると、開園が終わっていたということもあるようです。

栗拾いが向かないケースもある

斜面を歩くのが難しい方や、小さな子どもが目を離せない年齢の場合は、無理に行かない選択も自然だと思います。

雨の直後で足元が悪い日も、日程をずらすほうが無理がありません。焦って行く必要はないテーマなんですよね。

栗拾いに向けて今日できること

今日か明日のうちに、紹介した三つの農園から気になる一つをスマホのメモに残しておくと、そこから動きやすくなります。

わたし自身、下調べをしてから出かけると当日の迷いがぐっと減ると感じています。栗拾いは期間が短い分、早めに動いた分だけ気持ちがゆるみますね。

今週末に予定が組めそうなら、まずは一つの農園に電話やサイトで開園状況を聞いてみてくださいね。そこから、秋のいい時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「すみだデスク」ライター・まさき

葛飾区在住のまさきです。地域情報メディア『すみだデスク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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