墨田区からみかん狩りに行くなら|湯河原・真鶴・横浜の3園を紹介 2位

秋が近づくと、そろそろみかん狩りにでも行こうかなと考える方が増えます。ただ、いつ行けばいいのか、農園ごとに何が違うのか、意外と分かりにくいものです。

地域情報メディア『すみだデスク』のエリア担当ライター、まさきです。わたしも仕事の合間に予定を組むとき、まず移動と受付の時間から確認する癖があります。

この記事では、旬の時期、食べ放題と持ち帰りの違い、実際に行ける農園の候補までを、墨田区から行くことを前提に整理していきます。

目次

墨田区から探すみかん狩り農園

墨田区の中にみかん農園はないため、日帰りで行ける関東近郊の農園を探すことになります。候補になるのは神奈川県内の農園や、横浜市内の農園です。

錦糸町から電車で動くことが多いので、乗換の少なさは自分でも気にする点です。駅から農園までの距離や送迎の有無で、当日の余裕がかなり変わってくるんですよね。

実際に行けるみかん園三選

実際に見てみると、農園ごとに料金の方式や送迎の仕組みがかなり違います。ここでは、東京から日帰りで行きやすい候補を三つ紹介します。

湯河原みかん狩り組合(神奈川県湯河原町)

入園料のみで時間無制限の食べ放題が楽しめる、案内所直行型の農園です[web:23]。

料金は大人400円、小人350円、幼児300円で、持ち帰りは別料金の袋詰め方式です[web:1][web:27]。JR湯河原駅から案内所までの送迎があり、案内所到着後は農園まで車で送迎してもらう形になります[web:1]。予約は不要で、開園期間は2026年10月10日から12月17日までの予定です[web:1]。公式サイトは湯河原町観光協会のページで確認できます。

松本農園(神奈川県真鶴町)

相模湾を見下ろす斜面にあり、ドッグランも併設した農園です[web:33]。

入園料は大人550円前後、小人220円で、持ち帰りは専用の袋を1080円で購入する詰め放題方式です[web:33][web:36]。真鶴駅からみかん狩りの時期のみ送迎があり、営業時間は9時から16時30分までとなっています[web:32][web:33]。斜面が多いため、歩きやすい靴での来園がすすめられています。公式サイトは松本農園のホームページで確認できます。

芝口果樹園(横浜市戸塚区)

横浜市内にあり、東京からのアクセスが比較的しやすい農園です[web:34]。

体験プランは1500円からで、体験料に加え約1.5キロのお土産分が含まれる方式です[web:34]。開始時間は10時から15時まで一時間ごとに設定され、予約制で当日0時までの締め切りとなっています[web:34]。駐車場は40台分あり無料です[web:34]。公式の予約はアソビューの体験ページから行えます。

みかん狩りの時期はいつからか

関東のみかん狩りは、10月上旬から12月中旬ごろが目安の時期になります[web:7]。ただし品種によって旬がずれるため、農園ごとに開園期間が異なります。

先に確認しておきたいのは、早生みかんと青島みかんで旬の時期が違う点です。10月から11月は早生が中心で、12月に入ると別の品種に切り替わる農園もあります[web:10]。

気候によって収穫状況が前後することもあるため、出発前に公式サイトや電話で開園状況を確認しておくと安心です。

食べ放題と持ち帰りの違い

よく迷うのが、食べ放題料金と持ち帰り料金の違いです。食べ放題は園内で食べる分の料金で、持ち帰りは別料金というケースが多く見られます[web:2]。

湯河原は持ち帰りが袋詰め方式、真鶴は袋購入方式、横浜の芝口果樹園は体験料にお土産分が含まれる方式でした。料金方式は農園ごとに違うため、事前確認が欠かせません。

予約が必要な農園の見分け方

湯河原と真鶴は個人であれば予約不要で、直接受付に向かう形式です[web:1][web:32]。一方で横浜の芝口果樹園は事前予約が必須で、当日0時までの締め切りが設定されています[web:34]。

ここは雑に決めたくないところです。予約制と直接来園制を混同すると、当日現地で断られる可能性もあるため、必ず公式情報で確認しておきます。

電車で行く場合に見ておく点

墨田区から電車で行く場合、東京駅や新宿駅を経由して湘南方面へ向かうルートが中心になります。乗換の回数と、駅から農園までの送迎があるかどうかを先に見ておきます。

湯河原駅と真鶴駅はいずれも送迎ありの農園があり、駅ロータリー内に案内所が出ていることもあります[web:1][web:32]。駅から歩ける距離かどうかで、当日の動きやすさがかなり変わります。

車で行く場合に注意したいこと

車で行く場合は、駐車場の有無と農園までの道の狭さを確認しておきます。湯河原は案内所から先は農園の車で送迎され、自家用車の乗り入れができません[web:1]。

冬場は日が短く、帰路が夕方の混雑と重なりやすい時期です。自分なら帰宅時間を逆算してから出発時間を決めるようにしています。

斜面と歩きやすさの確認

意外と知られていないのですが、みかん農園は斜面に作られていることが多く、足元がぬかるみやすい場所もあります。

  • 歩きやすい靴を選ぶ
  • 斜面の傾斜を事前に確認する
  • 雨の翌日は足元に注意する

真鶴の松本農園は斜面が続くため、足元が不安な方や小さな子どもと一緒の場合は特に注意が必要です[web:33]。農園によって傾斜の度合いはかなり違うと感じています。

寒さと雨天への備え方

12月に入ると気温が下がるため、上着やひざ掛けがあると安心です。湯河原は雨天時に案内所を閉鎖し、電話対応もできなくなります[web:1]。

STEP
前日に天気を確認する

雨天の場合は中止になる農園もあるため、前日に天気予報を見ておきます。

案内所は雨天時に閉鎖され、電話対応もできなくなる場合があります[web:1]。出発前の電話確認は、少し先を歩いてきた自分の実感としても欠かせない一手間だと感じています。

農園公式情報の確認方法

正直に言うと、比較サイトの情報だけで動くと当日困ることがあります。開園期間、料金、予約、送迎、雨天時の対応は、農園の公式サイトか電話で確認するのが確実です。

電話一本で当日の不安がほぼ消えます

公式情報は季節ごとに更新されるため、前年の内容のまま確認しないことが大切です。案内所の受付時間も年によって変わることがあります[web:1]。

料金でよくある勘違い

見落としやすいのが、食べ放題料金だけを見て申し込み、持ち帰り用のみかんが別料金だったと後から気づくケースです。

料金の種類内容
食べ放題のみ園内で食べる分だけで、持ち帰りは別料金の場合が多い
持ち帰り付き入園料や体験料に一定量のお土産分が含まれる

入園時に受付でどちらの料金かを一度聞いておくと、あとで戸惑わずに済みます。

みかん狩りが向かないケース

斜面が続く農園が多いため、足腰に不安がある方や小さな子ども連れには向かない農園もあります。

また、時間に余裕がない日帰り予定だと、送迎待ちや帰路の混雑で予定が押すこともあります。無理に一日で回ろうとせず、半日程度に絞る方が自分には合っていると感じています。

最後にわたしからの一言

今週末にでも、湯河原、真鶴、横浜の三つの農園のうち気になるところの公式サイトを一つ開いてみるのはどうでしょうか。それだけでも、当日の迷いはかなり減ります。

わたし自身、事前に一本電話をかけておいたおかげで、当日の受付がとても楽だったことがあります。小さな確認が、その日の気持ちの余裕につながるんですよね。

今日の一歩として、まずは候補の農園名をメモに残しておいてくださいね。そこから先は、きっと無理なく動けると思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「すみだデスク」ライター・まさき

葛飾区在住のまさきです。地域情報メディア『すみだデスク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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