【墨田区】紅葉スポット3選|向島百花園・隅田公園・横網町公園を紹介

墨田区で紅葉を見たいけれど、公園なのか庭園なのか、どこがいつ見頃なのかつかみにくい、そんな迷いがありますよね。

すみだデスクでエリアを担当しているまさきです。錦糸町と押上のあいだをよく歩くので、寄りやすい場所から考える癖があります。

この記事では、紅葉を探せる場所の種類、見頃の確かめ方、歩き方や注意点の順に整理していきます。

目次

墨田区で紅葉を探せる場所

墨田区で紅葉を探すなら、公園、庭園、寺社、街路樹や川沿いの散歩道と、いくつか種類があります。

向島百花園のような庭園は入園料がかかりますが、隅田公園や横網町公園のような公園は無料で立ち寄れます。

自分なら、庭園はゆっくり見る日、公園や散歩道は用事の前後に軽く寄る日、と分けて考えるようにしています。

向島百花園

ウメやモミジ、イチョウが色づく国指定名勝の庭園です。

隅田公園

隅田川沿いを歩きながら色づきを楽しめる無料公園です。

横網町公園

イチョウ並木の紅葉が両国駅からすぐの立地で見られます。

向島百花園は入園料が一般150円、65歳以上70円で、小学生以下と都内在住在学の中学生は無料です。

開園時間は9時から17時までで、入園は16時30分までとなっています。

アクセスは東武スカイツリーライン東向島駅から徒歩8分ほどで、紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬です。公式サイトはこちらです。

隅田公園は入園無料で、24時間開放されている区立の公園です。

東武スカイツリーラインや東京メトロ浅草駅から徒歩5分ほどで着き、隅田川沿いを歩きながら色づきを楽しめます。公式情報は墨田区公式サイトで確認できます。

横網町公園は入園無料で、いつでも歩いて回れる公園です。

JR両国駅から徒歩10分、都営大江戸線両国駅からは徒歩2分ほどで、イチョウ並木の紅葉が見られます。公式サイトはこちらです。

紅葉の見頃はいつなのか

紅葉の見頃は年によって変わるので、ここでは断定はできません。

向島百花園では例年11月中旬から12月中旬が見頃とされていますが、色づきは天候で前後します。

見頃かどうかは、出かける前に施設の公式サイトで色づき状況を確認するのが安心です。

公園と庭園の違いを知る

公園と庭園では、紅葉の見え方も歩きやすさもかなり違います。

公園は広い園内を自由に歩けて、ベンチも多く、写真を撮りながらのんびり回れます。

庭園は入園料が必要な分、手入れされた木々が近くで見られ、落ち着いた雰囲気が楽しめます。

寺社で紅葉を見るマナー

寺社の境内で紅葉を眺めるときは、観賞のマナーを少し気にかけたいところです。

参拝目的の方の通行を妨げないよう、境内の隅や決められた場所で写真を撮るようにしています。

私有地への立ち入りや、行事中の立ち入り制限がある場合もあるので、現地の案内表示に従うことが前提です。

街路樹を楽しむ散歩道

見落としやすいのが、大きな名所以外にも紅葉を楽しめる場所がある点です。

隅田川沿いの遊歩道や、街路樹が続く通りでも、歩きながら色づきを感じられる場面があります。

わたしは仕事の合間に押上あたりを歩くことがあるのですが、街路樹の色づきに気づくと、少し得した気持ちになるんですよね。

朝と夕方で変わる見え方

同じ場所でも、朝と夕方で紅葉の見え方はかなり変わります。

朝はひんやりした空気の中で葉の色がくっきり見えやすく、夕方は西日で赤みが強く見えることがあります。

自分なら、写真を撮りたい日は朝を選び、散歩をゆっくり楽しみたい日は夕方を選ぶようにしています。

混雑しやすい日への備え

混雑しやすい日もあらかじめ知っておくと、当日の動きが楽になります。

見頃の週末や、ライトアップなどの行事が予定されている日は、人が集まりやすい傾向があります。

ライトアップの実施は施設によって異なり、毎年あるとは限らないため、公式情報で確認しておく必要があります。

雨上がりの足元に注意

雨上がりの散歩では、足元にも少し気を配りたいところです。

落ち葉が濡れて滑りやすくなっている場所や、木の根が浮いた歩道もあるので、歩きやすい靴で出かけると安心です。

水たまりが残っている道もあるため、ゆっくりめのペースで歩くと無理がありません。

  • 開園時間や休園日を公式サイトで確認する
  • 紅葉の色づき状況を出かける前に見る
  • 行事や工事による立ち入り制限を確認する
  • 境内や園内での撮影ルールを確認する

色づき情報の公式な確認先

色づきの状況を知りたいときは、口コミだけに頼らず、公式情報を確認する癖をつけておくと安心です。

向島百花園なら向島百花園サービスセンター、公園なら墨田区や東京都の公園案内サイトが確認先になります。

見頃の勘違いに気をつける

よく迷うのが、色づき始めと見頃を同じものと考えてしまう点です。

色づき始めはまだ緑が多く残っている時期で、そこから数週間かけて全体が色づいていきます。

見頃だと思って出かけたら緑がまだ多かった、ということもあるので、出発前に最新の状況を見ておくと焦らずに済みます。

観賞に向かない場所もある

観賞にあまり向かない場所も、頭の片隅に入れておくと動きやすくなります。

工事中の区間や、行事開催で立ち入りが制限されている場所は、当日近づいてから分かることもあります。

出かける前に、施設や管理者の公式情報で利用制限の有無を確認しておくと安心です。

STEP1
行き先を決める

公園、庭園、寺社の中から、その日に合う場所をひとつ選びます。

STEP2
公式情報を見る

開園時間や色づき状況を、施設の公式サイトで確認します。

STEP3
歩くルートを決める

散歩で回る場合は、無理のない距離とルートを決めておきます。

STEP4
当日の足元を確認する

雨上がりは特に、歩きやすい靴で出かけるようにします。

今週末、まず一か所歩いてみませんか

最後にわたしからの一言

紅葉散策を楽しみに変えるコツは、実はそう難しくないと感じています。

わたしも仕事帰りに隅田川沿いを歩いて、思いがけない色づきに足を止めたことがありました。

今週末、気になっている場所をひとつだけ選んで、写真を一枚撮りに行ってみると、秋の散歩が少し楽しみになる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「すみだデスク」ライター・まさき

葛飾区在住のまさきです。地域情報メディア『すみだデスク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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