【墨田区】プログラミング教室3選|ロボット系・Scratch系・個別型で何が違う?

プログラミング教室は、外から見るとどれも似たような雰囲気に見えます。でも中身は、ロボットを動かすところもあれば、画面だけで進めるところもあり、同じ「プログラミング」でも学ぶ内容がかなり違います。

わたしはすみだデスクのエリア担当ライター、まさきです。墨田区で探すなら、通いやすい曜日や時間帯と、学習内容のバランスが大事だと感じています。月謝だけでなく、機材や教材の違いも見ておくと安心です。申込前は公式情報と体験で中身を確認してから動くのが確実です。

この記事では、教室の種類の違い、費用の見方、体験で確認できることを順番に整理したうえで、墨田区内の3教室を具体的に紹介します。

目次

墨田区でプログラミング教室を探すときの見方

墨田区には錦糸町・押上・両国・菊川森下など複数のエリアに教室があります。駅から近いかどうかで、週1回の通いやすさが大きく変わります。

わたし自身、平日に錦糸町と押上のあいだを動くことが多いのですが、習い事の送迎は用事の前後に無理なく組み込めるかどうかが現実的にはかなり大事なんですよね。場所と時間帯の確認は、内容より先に見ておいて損はありません。

ロボット系と画面中心の学びの違い

大きく分けると、教室には「ロボット教材を使う系統」と「画面だけで操作する系統」があります。前者はブロックや専用キットで実物を動かしながら学ぶ形。後者はScratchなどのソフトウェアを使い、画面上で制作が進む形です。

どちらが優れているというわけではなく、体験の質感がそもそも違います。実物が動く喜びが合う子もいれば、画面の中でキャラクターを動かすほうが集中できる子もいます。体験前にどちらのタイプかを確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。

ゲーム感覚で学ぶ教室と基礎操作を重視する教室

Scratch系の教室でも、ゲームやアニメを作ることをメインにした教室と、タイピングやパソコン操作の基礎から始める教室では、授業の進み方がかなり違います。

ゲームを作りたいのか、パソコンを使えるようになりたいのか、最初にそこだけ確認しておくと動きやすいです

前者は「作って発表する」体験が中心で、完成物が見えやすい分、子どもが楽しみを続けやすいという面があります。後者はタイピング練習や基本操作が含まれるため、学校でのパソコン活用につながりやすい。どちらを先に身につけたいかで、合う教室の系統が変わります。

個別型と少人数型の授業の進み方の違い

個別指導型は、子どもの進度や興味に合わせて講師が対応するスタイルです。少人数グループ型は、複数人が同じ課題を進めながら、互いに刺激を受けながら学ぶスタイル。

個別指導型

子どものペースで進められる。月謝は高めになりやすい。

少人数グループ型

他の子の制作を見ながら学べる。月謝は比較的抑えやすい。

どちらが合うかは、子どもの性格や集中のしやすさによります。入会前の体験授業で実際の授業形式を確認できることが多いので、そこで見ておくのが一番確かです。

墨田区で探せる教室の具体的な3選

ここからは、墨田区内で確認できる実在の教室を3つ紹介します。内容・費用・アクセスはいずれも公式情報を参照していますが、変更になることがあるため、詳細は必ず各公式サイトまたは問い合わせ先で確認してください。

教室名タイプ月謝目安(税込)アクセス
スタープログラミングスクール 錦糸町マルイ教室Scratch・タイピング・個別/グループ6,400円〜15,400円(コースによる)錦糸町駅南口より徒歩1分・マルイ5F
プログラミング教育HALLO WinBe 両国校個別進度型・テキストコーディングまで対応公式要確認(無料体験あり)都営大江戸線両国駅より徒歩10分
プログラボ 曳舟校ロボット・少人数グループ型11,770円〜14,850円(コースによる)京成曳舟駅より徒歩1分

3教室それぞれの特徴と確認したいこと

スタープログラミングスクール錦糸町マルイ教室は、錦糸町駅南口から徒歩1分のマルイ5階にあります。Scratchを使った個別学習とグループ学習の両方が選べ、タイピングやジュニアパソコンコースも併設しています。

個別学習は月額12,100円(税込)、グループ学習は月額15,400円(税込)が目安です。月会費2,200円が別途かかる点は入会前に確認しておきたい部分。公式サイト:www.star-programming-school.com/kinshicho/

プログラミング教育HALLO WinBe両国校は、墨田区石原にあります。都営大江戸線両国駅から徒歩10分と、駅から少し歩く立地です。「Playgram」という教材を使い、ゲーム感覚でテキストコーディングまで学べる個別進度型。月謝は公式サイトまたは問い合わせで要確認です。公式サイト:www.hallo.jp/classrooms/detail/1356/

プログラボ曳舟校は、東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩3分・京成曳舟駅から徒歩1分に位置します。東京メトロが運営するロボットプログラミング教室で、入会金・教材費ともに0円。月謝はビギナーコース(年長〜小2)が11,770円(税込)、スタンダードⅡ以上が14,850円(税込)が目安です。公式サイト:proglab.tokyo

月謝以外に見ておきたい費用の内訳

月謝の相場は、通学型でおおむね月8,000円〜20,000円程度です。ロボット系の教室は教材費がかかりやすい印象ですが、プログラボのように入会金・教材費が0円の教室もあります。

月謝だけ見て決めたあとに費用が増えた、というケースはよく聞きます。入会前に確認したい費用の項目を以下にまとめます。

  • 入会金(0〜20,000円程度が目安)
  • 教材費・キット代(一括か月額かを確認)
  • システム利用料・月会費
  • 振替授業の有無と条件

費用の詳細は教室ごとに異なり、変更になることもあります。入会前に公式サイトか問い合わせで確認しておくのが確実です。

使う端末や教材を確認しておきたい理由

教室によって、授業で使う端末が「教室のPCを使う」「タブレット持参が必要」「自宅のPCと連携する」と異なります。持参が必要な場合、自宅の機種が対応しているかどうかの確認が先に必要です。

プログラボは教材・タブレット・PCすべて教室で用意するため、家庭での準備は不要です。スタープログラミングスクールはパソコン機器使用料が不要とのことですが、詳細は公式で確認してください。

体験授業で確認したい操作の進み方

体験授業は、教室の雰囲気と授業の進み方を両方確認できる機会です。申し込み前にここだけは確認しておくと、入会後のギャップが減ります。

STEP
最初の操作がどう進むかを見る

最初の課題を子どもが自分でできるかどうか、講師がどう関わるかを確認します。

STEP
詰まったときの対応を見る

子どもが操作で詰まったとき、すぐ答えを教えるか、一緒に考えるかで授業のスタイルが分かります。

STEP
終わりに何が残るかを確認する

体験の最後に、何を作ったか・どう動いたかが子どもに伝わっているかどうかを見ておきます。

よくある失敗と気をつけたいこと

迷いやすいのが、「月謝が安いから」という理由だけで決めてしまうケースです。月謝が低くても入会金や月会費が高めに設定されている場合、初年度の合計は変わらないことがあります。

もう一つよくあるのが、体験授業に行く前に入会を決めてしまうこと。今回紹介した3教室はいずれも無料体験を実施しています。実際に子どもが動いている様子を見てからのほうが判断しやすくなります。

体験前に「何が学べるか」が具体的に説明される教室かどうかも、一つの確認になります。

教室を絞る前にわたしが確認すること

候補がいくつか出てきたら、最初に「駅から歩いて分かりやすい場所にあるか」を確認しています。錦糸町マルイの5階や、曳舟駅徒歩1分のような立地は、子どもが通いやすいだけでなく、迷わず入れる入り口の見えやすさという意味でも動きやすいと思います。

体験申込みは一つから始めてみてください。資料を比べるより、実際に子どもが体験した反応を見るほうが、次の判断がしやすくなります。今週末に一教室だけ公式サイトを開いて、体験の日程だけ確認してみる、それだけでも十分な一歩です。

合う教室が見つかると、子どもが自分から「今日行く日だ」と言うようになります。そういう時間が続くといいなと感じています。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「すみだデスク」ライター・まさき

葛飾区在住のまさきです。地域情報メディア『すみだデスク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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