この記事は2026年9月11日時点の公式情報をもとに確認しています。梨狩りや直売は、天候や生育状況、在庫、予約状況によって変わることがあります。出かける前に、各農園の公式サイトや問い合わせ先で最新情報を確認してください。
墨田区にいると梨狩りができる農園が身近には少なく、どこまで足を伸ばせばいいのか迷う方もいると思います。予約や移動の仕方まで、まとめて確認したくなる時期です。
地域情報メディア「すみだデスク」のエリア担当ライター、まさきです。整体院を営みながら、平日は錦糸町と押上のあたりを動くことが多く、出かける場所を決めるときも寄りやすさをよく気にしています。
収穫の時期、農園の利用方式、電車と車の動線、持ち物の四つを、迷いやすい順番で整理していきます。
墨田区から探せる梨狩りの範囲
墨田区内だけで梨狩りができる場所を探すより、日帰りで動ける範囲まで広げて探すほうが候補を見つけやすくなります。
候補として見ておきたいのが、千葉県松戸市などの観光梨園です。埼玉方面にも梨の直売を行う果樹園があるため、「梨狩りをしたいのか」「旬の梨を買って帰りたいのか」を分けて探すと選びやすくなります。
墨田区から検討しやすい梨園を紹介
候補を絞りきれないという方のために、梨狩りができる農園と、梨の直売を行っている果樹園を挙げておきます。優劣をつける意図はなく、あくまで動線の参考としてご覧ください。
- 野口農園(千葉県松戸市六実)
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幸水や豊水、新高など複数品種を栽培する観光梨園です。梨狩りのほか、直売や発送も行っています。
2026年度の梨もぎとりは、2026年8月15日10時から開始と案内されています。入園無料、1キログラム1,100円税込の量り売り方式で、TELまたは来園時受付による予約制です。15分間隔で案内されるため、開園状況や収穫できる品種とあわせて、出かける前に最新情報を確認しておくと安心です。公式サイトはこちらです。
- 高代園(千葉県松戸市高塚新田)
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二十世紀梨の原産地として知られる松戸市高塚地区にある梨園で、入園無料の量り売り方式で梨もぎを楽しめます。
掲載されている案内では、梨もぎは1キログラム950円です。開園期間は生育状況や天候によって前後することがあるため、当日の開園状況も含めて公式サイトで確認してから向かうと安心です。公式サイトはこちらです。
- 常岡果樹園(埼玉県所沢市本郷)
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幸水や彩玉などを扱う果樹園で、JR武蔵野線東所沢駅から徒歩10分ほどと案内されています。ただし、現在掲載されている案内では梨狩りは受け付けておらず、直売・発送のみとなっています。
梨狩りの候補ではなく、旬の梨を買いに行きたい場合の候補として考えるのがよさそうです。発送は予約制で、来園する場合は事前問い合わせが案内されています。販売分がなくなり次第終了する可能性もあるため、来園前に最新情報を確認してください。公式情報はこちらです。
品種によって変わる梨狩りの時期
見落としやすいのが、梨の品種ごとに収穫時期がずれる点です。幸水や豊水は比較的早い時期に出回り、新高などはそれより後の時期まで収穫が続く傾向があります。
同じ農園でも、訪れる週によって収穫できる品種が変わります。「この品種を採りたい」という希望がある場合は、開園しているかだけでなく、その日の品種まで確認しておきたいところです。
収穫時期は生育状況によって前後するため、最終的には農園の公式情報で確認する前提で考えるようにしています。

時期は毎年ちょっとずつ動くから、行く日の直前にも公式情報を見ておきたいですね
食べ放題と量り売りの違いを知る
よく迷うのが、食べ放題と量り売りを同じものだと思ってしまう場面です。仕組みが違うので、先に整理しておくと当日の動き方が変わります。
今回紹介した野口農園と高代園は、収穫した梨を重さに応じて購入する量り売り方式で案内されています。時間内に食べ放題という形式ではないため、料金だけでなく利用方式まで見ておくと安心です。
農園の受付方法や料金は変わる可能性があるので、出かける年の公式情報で確認してください。
電車で行く場合に見ておきたい点
電車で向かう場合は、最寄り駅から農園までの距離を先に見るようにしています。駅から歩いて分かりにくい場所だと、当日どうしても腰が引けてしまうんですよね。
乗換回数だけでなく、最寄り駅からどのくらい歩くのか、梨を持って同じ道を戻れるかまで見ておくと選びやすくなります。特に帰りは荷物が増えるので、行きの徒歩分数だけで決めないほうがよさそうです。
車で梨狩りへ行く場合の注意点
車であれば持ち帰りの負担は減りますが、収穫期には農園周辺や駐車場が混雑する場合もあります。駐車場の有無や場所、収容台数は事前に見ておきたいところです。
家族での外出なら、農園までの所要時間だけでなく、帰りの渋滞や休憩場所まで含めて考えておくと予定を立てやすくなります。
予約が必要かどうかを確認する
予約なしでも入れると思い込んで動くと、収穫量や混雑状況によって希望どおりに利用できないことがあります。自分ならここで一度公式サイトを見直すようにしています。
開園状況と予約の有無を最初に確認します。
当日の収穫状況によって案内が変わることもあるため、必要に応じて問い合わせます。
収穫状況や天候による変更が出ていないか確認してから出発します。
受付方法は農園によって違います。行きたい農園を決めたら、「開園しているか」「予約が必要か」の二つを先に見ると迷いにくくなります。
雨天時の営業状況と足元の注意
雨の日は農園によって対応が異なり、足元にも気を使います。屋外の農園では土の部分もあるため、雨の日は汚れても困らない靴や雨具を用意しておくと動きやすくなります。
雨天時の営業可否や必要な雨具についても、当日の公式情報を確認してから出発すると安心です。
収穫した梨の持ち帰り方と保管
正直に言うと、持ち帰る量を軽く見て後から困った経験があります。数キログラムになると、電車で持って帰るには思った以上に重さを感じるものなんですよね。
- 持ち運びやすい大きめのバッグ
- 必要に応じて持ち帰り用の袋
- 車の場合は荷物が動かないようにするタオルなど
農園側で袋や箱が用意されている場合もあるため、何を持参する必要があるかも事前に確認しておくと荷物を増やさずに済みます。
農園の公式情報を確認する方法
先に確認しておきたいのは、開園期間、収穫できる品種、予約方法、料金、持ち帰り方式、雨天時の営業の六点です。これらは農園ごとの差だけでなく、その年の生育状況によっても変わります。
| 確認項目 | 見ておきたい内容 |
|---|---|
| 開園期間 | その年の開園日と現在の営業状況 |
| 収穫できる品種 | 訪れる日に何が収穫できるか |
| 予約方法 | 予約制か、当日受付も可能か |
| 料金 | 入園料と量り売りの単価 |
| 持ち帰り方式 | 袋や箱の用意、発送の可否 |
| 雨天時の営業 | 営業可否と必要な雨具 |
比較サイトや口コミは現地の雰囲気をつかむ参考になりますが、料金や営業状況については農園の公式情報を最後に確認するようにしています。
予約でよく確認しておきたい点
家族で行く場合は、子どもを含めて何人で申し込むのか、予約が必要なのは誰なのかまで見ておくと安心です。
予約の単位や受付方法は農園によって異なります。細かい部分ほど、公式情報の記載を先に見て、分からない場合だけ問い合わせると確認しやすくなります。
最後にわたしから伝えたいこと
まずは気になる農園を一つ決めて、開園状況、料金、予約方法の三つを確認してみてください。ここまで分かれば、電車で行くか車で行くかも決めやすくなります。
わたし自身、週末に家族で出かける予定を立てるときは、こうした小さな確認を先にしておくと、当日の気持ちがずいぶん楽になると感じています。
梨狩りは「今やっているか」と「予約が必要か」を先に確認する。その二つを押さえてから、墨田区からの移動方法を決めると予定を組みやすくなります。旬の時期だからこそ、出発前に最新情報をもう一度確認して出かけてみてください。













